ホームセキュリティとは?
ホームセキュリティとは?
現在、日本では年々、マンションや戸建の一般住宅を狙った窃盗事件が増加している傾向にあります。
また、最近では家人がいる最中での侵入・窃盗事件も多発しているそうです。 安全な暮らしを得るためにも、最近ではホームセキュリティ(自宅警備)の需要が高まってきています。
特に犯罪に関しては、その数はほぼ横ばいの件数となっていますが、
凶悪化が進んでいると言われています。
そんななか、急激に注目を浴びているのがこのホームセキュリティという分野です。
公的な機関に頼らず、民間の警備会社と契約し、自宅の警備をしてもらうわけです。
以前は高所得者層のみのものでしたが、上記にあるように犯罪の凶悪化や巧妙化が進み、中所得者の加入が増えてきたそうです。
ちなみに日本の全世帯のうち、ホームセキュリティなどの自宅警備サービスを導入しているのは約2%程度だと言われています。
割合で言えばまだまだですが、実数で言えばかなりのものですね。
ホームセキュリティ 3つの基本サービス
基本的にホームセキュリティ会社は3つの基本サービスを中心に事業を展開しています。
それは防犯・緊急事態対策・火災対策の3つです。
これに各会社では独自的にオプションやサービスを付けてサービスを提供しています。
以下に簡単にまとめていきます。
「防犯」
泥棒対策と言い換えても良いでしょう。
いま流行中のピッキングやガラス破りなどでの、自宅への不法侵入をシステム機器が感知し、防犯します。
夜寝る前に玄関や使用していない部屋の窓などに、セキュリティシステムをオンにすると、人が侵入してきた時に大音量の音がして、警備員が駆け付けます。
留守中にも対応するので、家を空けがちな方には必須ですね。ホームセキュリティといえば、この対策の事を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
「緊急事態対策」
昨今、重要性が増してきている対策が「緊急事態対策」です。
非常事態とは押し売りや、見知らぬ人が来て怖い場合に警備員が駆けつけてくれたり、急病で自分ではどうにもできない場合に救急車を呼んでくれたりします。
特に独身の女性や高年齢の方には必須の対策です。最近話題に上がる犯罪は、留守中での不法侵入ではなく、在宅中の侵入が増えてきていますのでなおさらですね。
「火災対策」
この対策も重要です。火災が起きてしまうと身の危険ばかりか、「家」という財産も失うことになります。
基本的には火災による温度や煙が発生した時に感知し、大音量で警報するとともに、警備員が駆けつける場合もあります。
また、夜寝ていても、留守中に家事が起こってもすぐにわかるようになっています。
基本的にはこの3つのサービスが中心です。
ホームセキュリティ会社によっては、連絡が携帯やスマフォにきたり、外出時に画面で様子を確認できたりと、さまざまなバリエーションがあります。
また、そのバリエーションに応じて、料金や月額費用も大きく異なってきます。
導入前にはしっかりと各ホームセキュリティ会社を比較検討して、自分のライフスタイルにあったサービスを選びましょう。
